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a.皮膚のあれこれ【肝臓】

a.皮膚のあれこれ【肝臓】

【皮膚は内臓の鏡】

内臓が悪いと、皮膚にいろいろな変化が起きます

肝臓、腎臓、胃腸、内分泌腺・・・などが悪いと、それぞれに特有の変化が皮膚に現れることがあります

【肝臓と皮膚】

肝臓は「栄養の貯蔵庫」と言われています

貯蔵した栄養を体の要求に応じて、必要な分を体に与えます

貯蔵の働きが健全である限り、食べ物に注意さえ払っていれば、栄養不良に陥ることはありません

体内で発生したり、体外から取り入れた毒物を無害なものにする働きを持っています

そのため、肝臓が悪くなると血中に有毒なものが回ることになります

皮膚には、細くて小さな血管がとても多いです

皮膚が絶えず働いているため、それに必要な栄養を十分与えるためにそうなっています

血中を有害物質が回ると、細くて小さい血管を通りきれずに引っかかることが多くなります

そのために皮膚が荒れるなどいろいろな変化が起こってきます

例えば、傷んだ物を食べて「じんましん」ができるのは、このためです

そこで、皮膚の荒れや吹き出物の予防に肝臓を保護するのは、とても重要なことなのです

体の中の余分な女性ホルモンは、肝臓で処理されます
そのため、肝臓の働きが悪くなると「女性ホルモン過剰」を招くことがあります

肝臓が悪くなると、皮膚が日光に敏感になってきます
そのため、直射日光を受ける顔の皮膚が荒れてきたり、紅くなって火照ってくることがあります

肝臓が悪くなると、皮膚の血管が広がってきます
そのため手のひらが赤くなったり、顔から首、胸にかけてクモの形をした血管拡張が現れることがあります

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