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b.皮膚の栄養【タンパク質、糖、脂肪】

b.皮膚の栄養【タンパク質、糖、脂肪】

【皮膚の栄養の基本】

①1日に2,000~2,500kcalの熱量の食物を摂る
②タンパク質、糖、脂肪のバランスの取れた食事をする
③ビタミン、ミネラルを十分に摂る

【美容食の条件】

①健康食の条件を満たすもの
②1日のタンパク質を「体重×0.11%」分摂取する
③糖分の多い食事は避ける(糖分が多いと皮膚の抵抗力が弱くなる)
④カルシウムを多く摂取する(カルシウムが不足すると神経系が不安定になって興奮しやすく、皮膚も過敏になり、抵抗力も弱くなる)

【タンパク質】

細胞の構成材料として最も重要な栄養のひとつです

肌の新陳代謝が順調に行われるのに必要で、不足すると、肌表面がカサカサしたり、ゴワついたりしてきます

弾力線維、結合線維もこれでできているので、肌の弾力やハリに深く関係しています

肝臓にとっても、タンパク質が必要で、解毒に重要な働きをしています

供給源→大豆、肉類、乳製品、魚類、卵・・・

【糖分】

美容に糖分は敵とされています

しかし、糖分が燃焼してエネルギーとなるので、全く摂らないというわけにはいきません

ただ、必要以上摂り過ぎると皮膚にいろいろな障害を招きやすくなります

過量に摂ると・・・、
①それが脂肪に変わって蓄えられるために、肥満体になりやすい
②皮脂分泌量が増える  特に脂性の皮膚でそれが目立つ
③体内のビタミンB群 特にB1、B2の消費量の増加を招く
ということが起こります

【脂肪】

脂肪を摂ると、皮脂分泌量が増えますし、同時に皮脂の質的変化も起きます

「ニキビ」にとって豚肉の脂肪は良くありませんが、牛肉ではそれほど悪化が目立たないようです

また、ナッツ類は種類によって「ニキビ」のなりやすさが異なります

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