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e.皮膚の栄養【ビタミンA】

e.皮膚の栄養【ビタミンA】

【ビタミンA】

【ビタミンAの働き】

ビタミンAは、体の寒さに対する抵抗力を強めます

皮膚や鼻やのどなどの粘膜を丈夫にし、免疫力を高めます

免疫力を高めることで、ニキビの原因になるアクネ菌の繁殖を抑制します

新陳代謝を助け、乾燥を防ぎ、最近などの感染から守ります

皮脂を毛穴から出しやすくし、肌にうるおいを与えます

【不足すると・・・】

乾性肌に傾きます
(これは、汗腺や皮脂腺の機能が低下して、皮脂膜が減少したり、角化が不完全になり、角質の保湿能力が低下するため、つまり皮膚表面の油分が少なくなる上に表面が荒れて乾性の皮膚になるという理屈です)

角質が厚くなってきます
同時に毛包壁の角質も厚くなります
そのため、毛包から毛孔にかけて角質が詰まります
それが毛孔で硬いトゲのように目立ってきます
そうするとおろし金を触るようなザラザラした皮膚になってきます
これは、「毛孔性角化」と言われて、ビタミンA欠乏の皮膚症状のひとつの特徴です

皮膚の細菌感染を起こしやすくなります
ビタミンAに限ったわけでなく、多くのビタミン欠乏でも見られます
広くビタミンは、新陳代謝を盛んにするもので、それが不足してくると、皮膚の抵抗力が弱まるためです
ビタミンA不足では、皮脂が少なくなることも影響しています

爪や毛がもろくなって、折れたり裂けやすくなります

角膜が乾くことにより、目が悪くなります

【ビタミンAが多く含まれる食材】

レバー、うなぎ、卵、緑黄色野菜(小松菜、にんじん、春菊、ほうれん草、菜の花・・・)、乳製品、魚の肝油、のり、わかめ、マンゴー・・・

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