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3.しわ、たるみ

3.しわ、たるみ

[角質の水分不足]
【原因】  角質層の水分不足や皮脂分泌が減少し、皮脂膜ができにくくなると、角質層の柔軟性が損なわれて、表情の動きに沿って、しわが出てくる。
【対策】  水分補給をたっぷり行う。

[血行不良]
【原因】  血行不良により、血液循環が悪くなると、アミノ酸やコラーゲン、エラスチンなど摂取した栄養素を細胞の隅々まで運ぶ機能が低下する。
【対策】  バランスの取れた栄養素を摂取することで血液循環を良くし、マッサージなどで血行を良くし、新陳代謝を促進する。

[筋肉の衰え]
【原因】  真皮の下には皮下組織があり、その下には筋肉がある。この筋肉を使わなくなると、筋肉組織が縮小してたるみの原因になる。
【対策】  マッサージや顔筋ストレッチなどで、顔の筋肉を鍛える。

[紫外線による光老化]
【原因】  波長の長いA波は、真皮まで到達して、コラーゲンやエラスチンを変性させ、肌からハリと弾力を奪い、しわやたるみを増加させる。
【対策】  紫外線を浴びない! 肌にUVカット剤を塗る。

[線維芽細胞の機能低下]
【原因】  線維芽細胞がコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を製造しているが、紫外線や活性酸素に弱く、新陳代謝が悪くなると、製造能力が著しく低下し、それに伴って肌のハリと弾力が失われていく。
【対策】  紫外線対策を万全にする。
バランスの取れた栄養素を摂取し、新陳代謝を高める。
抗酸化作用のあるビタミンA、C、EやコエンザイムQ-10などを補給して、活性酸素による悪影響を軽減させる。

[タンパク質不足]
【原因】  コラーゲン、エラスチンの原料は、タンパク質である。このタンパク質が不足していれば、原料不足になり、コラーゲン、エラスチンは製造されず、しわやたるみの原因となる。
【対策】  良質なタンパク質を過不足なく摂取する。

[酵素・補酵素となる栄養の不足]
【原因】  ビタミンC,鉄、亜鉛などは、コラーゲンやエラスチンの製造に関わる酵素、補酵素となる栄養。この栄養素が不足すると、製造機能が低下してしわやたるみの原因となる。
【対策】  バランスの取れた栄養素を摂取。

[女性ホルモンの減少]
【原因】  女性ホルモンは、線維芽細胞に働きかけてコラーゲンやエラスチンの製造を促す働きがあるが、年齢とともに女性ホルモンの分泌が減少することで、更年期障害の症状だけでなく、肌のハリや弾力がなくなり、しわやたるみを増加させる。
【対策】  女性ホルモンのひとつである植物性エストロゲンを摂取。

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