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e.眼鏡

e.眼鏡

【眼鏡】

大きな顔には大きなフレーム、小さな顔には小さなフレーム、丸い顔には角のあるものを、えら張りの四角い顔には丸いものを合わせ、顔型をカバーするというのが定番である

流行のデザインの眼鏡をかけているだけで、今の時代を取り入れている雰囲気が簡単に出せる

ウェリントン型は、逆台形の角がある眼鏡で、かけると威厳がある
最も古典的な形の眼鏡で、ナポレオンもこの形をかけていたそうだ
40代以降の男性に合わせやすいデザインで、いわゆる「父親」という顔を作りたければ、この眼鏡をかければいい
角のある形が、相手との距離感をつくり出す

ジョニー・ディップのように少々横長のウェリントン型にすると、顔に個性的な雰囲気を出すことができる

丸型は、人柄の良さや温かさとともにインパクトの強さを顔に与えてくれる
単純な形ではあるが、丸顔に丸い眼鏡を合わせると強い個性となりやすく、マハトマ・ガンジー、大江健三郎さんなど愛用者は多い

オーバル型は、スマートな横長楕円の形のものをいい、鼻が低く彫りの浅い東洋人の顔になじみやすい
細いフレームになると現代風で、細身のスーツやパンツに似合い、若者向きだが、歳を重ねた人がかけると格好いいオヤジ風になる

ジョン・レノンのように細いフレームにすると、繊細で芸術家タイプに見える

また、役者を成金や田舎の名士に仕立てる時は、金色のフレーム、光ってるフレームをかけさせれば、すぐにそのように見える

会議の議長、進行役などの時は、フレームのしっかりした太めのものが見ている人に安心感を与える

フレームは、重みのある金属やガッチリとしたプラスチックやベークライトフレーム、色は黒や色の濃いものにすると、自分を強く出したい時に有効である

和気あいあいとなごやかに話を進めたい時は、角のない丸いフレームがいい

両端の上がっている形のものは、しっかりとした人に見えるが、神経質にも映り、オフィスによくいるヒステリックな上司の雰囲気を出す
顔に力を出したい時はこれを選ぶのもひとつである

縁なしのグラスだけの眼鏡は、感情を出さずに物事を進めたい時やマイペースの人にはもってこいだ
ただし、無表情で居続けると、心ここにあらず、若しくは冷淡にも見える

眼鏡選びで最も大事なのは、自信を持ってかけられるものを選ぶことだ
自信のないものは、不安な気持ちが顔に出る

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