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c.顔

c.顔

【顔】

きれいな肌が男にとっても大事な武器になることに変わりはない
きれいな肌とは、しっとりとしていて、ほどよいツヤがあり、健康的な肌色をしている状態のことを言う

きれいな肌をしていると、少しぐらいの目鼻立ちの欠点は隠れてしまう
しかも、言葉がストレートに相手に伝わりやすく、説得力がつくのだ
性格も、明るく爽やかで健康的な人に思われやすい
人が近寄りやすい肌なのである

汚い肌は、暗い、不健康、不潔、生活の乱れやだらしなさを感じさせてしまう
カサカサしている、脂ぎっている、吹き出物がある、色ツヤや血色が悪い
これは、人を遠ざける肌である

アナウンサーやキャスターで肌の汚い人はいない

仕事が上手くいっている時のことを「油が乗ってる」というが、人を引っ張るリーダーになるような人は、実際に肌にほどよい油が乗っていて、ハリのあるいい肌をしている

ほどよいツヤは、「若さ」「やる気」「行動力」といったことを表し、彼に頼めばやってくれそうと思わせる力があるのだ

ちなみに、ドラマの中で、老人の役や病人、影の薄い人間を表すには、顔に粉をはたき、ツヤを消し、脇役の人は、わざと肌を荒らすということをしている

手入れ不足にしていることは、自らの顔を影の薄い存在に作り上げていることと同じなのだ

ツヤとテカリは違う。顔全体がテカって光っていると、遊び人、女たらし、嫌らしい性格に思われる

ほどよいツヤのある肌にするためには、洗顔が大事である

若いのに顔に活気がない、年寄りじみて見えるという人には、鼻の頭の毛穴が開きっ放しの人が多い。そこに汚れが入り、薄汚く、不潔な印象を与えてしまうのだ

隈は、遊び過ぎのサインで、仕事の疲れから出来たものとしても、そうは取ってもらえない

【眉】

眉尻が少々上がると格好よくなるが、上がり過ぎると人を威嚇する

下がり眉は優しさを表すが、下がり過ぎると、人が良さそうに見えるが、弱過ぎて頼りなく感じる

眉山の角をしっかりつけることで、顔に訴える力を出すことが出来る

眉頭は、目頭と鼻筋の真ん中くらい
それより内側だと神経質そうに見られる
眉頭の間隔が広いと温和な顔になる
人から可愛がられる温かい顔つきだ
さらに間隔が広がると、3枚目のお笑い顔になる
このタイプの顔は、本人が真剣なつもりでも、お気楽な性格に思われやすい
真剣なのにふざけているようにしか見えないのが眉間の開いた人の特徴だ

眉をカットしていることがわからないようにしたい人は、眉と目の間にある産毛を残しておく
産毛をきれいに抜いてしまうと、女性的になってしまう

薄い眉は老けて見えるし、怖い印象を与えてしまう
少し色を足すだけで、ハツラツと明るく前向きな印象になる

【唇】

唇の皮が剥けていたり、血がにじんでいたりしていると不潔に感じる

ドラマの中で、生活にくたびれたサラリーマン役には、唇にオブラートやパウダーを使ってわざと荒れてるように見せる

唇のかさつきは、実生活の不安定、不規則を表す
規則正しい生活をし、風呂に入って血液循環を良くし、食生活や睡眠がほどほどに取れていれば、唇の皮は剥けない

男の唇のケアは、身だしなみのひとつなのだ

【笑顔】

笑顔は、相手の気持ちをよくするためにするものだ

笑顔は、口先だけで笑うと嘘笑いになるので、目から下全部を使って笑う
また、頬が上がっていない笑顔は、顔が引きつって見える
感じのいい笑顔は、頬が上がっているのだ

日本人はもともと平面的なつくりだから、意識して笑顔をつくらなければ、表情が相手に伝わらない

怒りや笑顔は、自分が思うほどに相手に届いていない
伝えようと思って演じなければ、相手の心は動かない

【その他】
耳穴、毛穴、目、口など、体に開いた穴の回りというのは、汚れて見えやすい場所だから、こまめにチェックする習慣をつけておく

爪磨きは、決しておしゃれだけが目的ではない

爪がきれいだと、大事な書類も丁寧に扱っているような気がして気分がいい

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